2006/08/18 奥利根湖キャンプ |
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奥利根湖8時着。予報に反してよい天気です。 | |
だいぶ減水しています | |
奥利根湖は八木沢ダムで作られた人造湖です。 利根川の最上流でダム以外の人工物はありません。 | |
はじめ無風から超微風。漕ぎはきつい。 | |
微風のランニングは退屈ですね。 発泡性飲料を1本開けます。 | |
キャンプ道具満載のTAMORI艇 | |
秋の気配 | |
TAMORIさん特製 ツーリングネットが真価を発揮します。 | |
キャンプ地 奈良沢 山にはまだ雪渓が残っています | |
減水のため岸は沼地状態で上陸に苦労しました。 | |
キャンプ地に荷物を下ろし、昼食休憩。 ここまでパドリング&微風ランニングで2時間半。 | |
日帰りのてりーさんを出艇地までお送りします。良い風が吹いてきて、ときどきハイクアウトしながら延々と上ること2時間にわたる競争。 | |
いい勝負でしたね。お疲れ様でした。 | |
キャンプ地に戻り設営 今回タープ&コットで野営してみました。季節の良いときにはこれで十分快適ですね。星を見ながら寝ました。 | |
山ヤさんの風格がにじみ出ています。その昔岩登りをずいぶんやっていたそうです。 | |
サイトの脇を流れる沢。冷たくて美味しい水が飲み放題 | |
TAMORIさんの渓流釣りセット たも網は枠も網も手作りだそうです。何箇所も修理の跡があり愛着のほどが伺われます。 | |
よく乾いたよい薪もそこらじゅうに転がっています。 | |
カヤック隊 むっちーとその仲間たち とうもろこしやら豚汁やらいろいろご馳走様でした。 | |
翌朝も南風快晴 ひたすらクローズホールドで帰途に着きます。 | |
ダムが見えてきました。今回の小さな旅ももうすぐおしまいです。 | |
今回の持ち物一式 コット、白い防水バッグは貴重品と雨具、モンベルの大きなバッグには寝袋・タープ・着替え(これらは防水バッグ)、あと食品・食器・火器 | |
奥利根湖は満喫したので隣の奈良俣湖を見物に行きました。オートキャンプ場は芝生でシャワーもあります。カヌー体験はいくつかの業者があるようでキャンプ場とは直接関係ないそうです。 | |
帰りはやっぱり温泉でしょう! 上牧駅そばの上牧温泉 \500 | |
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